• 06 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 08
青空の果て
 文字という記号で、心の中を映し出せれば
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 すんごい雨でした。
 視界が雨飛沫で白く染まるほどの凄い雨でした。
 雨粒の軌跡が線として見える気さえする雨でした。
 熱帯に降るスコールのような生暖かい雨でした。
 地面を叩く雨音が聞こえなくなるほど激しい雨でした。

 ――そんな雨に打たれながら、
 「この雨を文章で表現すればどんな表現になるだろ」
 などという悠長なことを考えられたのは、ほんの一瞬で。
 
 
 途中からは
 「こんな日に、PCを背負って原チャリを走らせている阿呆
 は暁くらいだろ。くそ、周りは皆、車に乗りやがって」
 などと毒づきながら一時間の道のりを帰っていたのですが。

 途中から道が水没し始めまして。
 「うっわ。スクーターなのに足が水に浸かってるよ」
 などとちょっと楽しみつつ(←ォィ)、
 「レインコートは着る意味があるのか? PCは無事なのか?」
 などとかなりビビっていたのですよ。

 ですが途中から本気で道路に水が溜まってまして。
 まるでウォータースライダー。ジェットコースターで水に
 突っ込む感覚です。原チャリが跳ね上げる飛沫が容赦なく
 身体だのメットにぶつかってきます。

 愉快だったのですが、流石にこんなことをしていたら
 原チャリが壊れるだろうと、水が溜まっている路肩を離れ
 ようとしたのですが。道の真ん中を走り去った車が、
 暁の頭上を大きく越えるほどに水を跳ね上げたのを見て、
 諦めました。道の端だろうと真ん中だろうと水没してます。
 
 ――こうやって日本は水に沈むのか、
 などと真面目に考えてしまったあたり、脳が可笑しいです。
 非現実すぎる光景に、思わず笑っちゃいます。
 ……と言うか、笑うしかないです。すんごい疲れました。

 ……疲れました。
スポンサーサイト

コメント

管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
TrackBack//URL
Copyright © 青空の果て. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。