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青空の果て
 文字という記号で、心の中を映し出せれば
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やっぱ愛人って、奥さんに存在をアピールしたいものかなー

 昨日の夜中。父を迎えに車を運転していると、
 後部座席に乗った母からそんな言葉がかかりました。

「……は?」

 なんて言った暁に、

「いや、明らかに女物の時計が落ちてるんだけどさー」

 そう言って渡された時計は、確かに明らかな女物。
 当然ですが、母のものでも暁のものでもありません。

 
 ――ちょっとダディ。
 浮気するならばれないよーにやってよ、ねぇ。
 
 とまぁ、冗談はともかく。……いや、半ば本気ですが。
 だいたい母の台詞って基本、本気なんだか冗談なんだか
 解りゃしないんですよ。この辺、暁と似ている所なんでしょう
 が――反応に困ります、まぢで。

 と言うわけで、何だか一瞬、修羅場な質問を投げかけられ
 ましたが、特に母も何も気にせず時計を定位置に戻したらしく。
 
 まぁそんな家族です。
 母は知りませんが、父に愛人の一人や二人や三人、
 いたところで暁としては別に気にしません。
 
 因みに今日、朝の九時にのほほんとPCに向かっていると、
 何故かとっくに学校に行っているはずの弟が降りてきました。
 「寝坊した。でも雨が酷いし学校さぼろ」
 だそうですが、まぁ、彼には珍しくないので放っておくと。
 今度はとっくに職場に行ってるはずの母が起きてきました。
 「寝坊しちゃった。でも今更行ってもねぇ……どうしよう」
 と言うわけで仮病を使ってさぼったらしいです。そして
 午後から遊びに行きました。……大丈夫ですか、マミー。
 そして暁はというと、雨が酷いので学校さぼりました。
 寝坊もしてないのにすみません。

 まぁそんな家族です。
 何やら平日の真昼間から、ヒサビサに家族団らんしました。
 三人揃っての昼食なんて何年ぶりだろー。
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