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青空の果て
 文字という記号で、心の中を映し出せれば
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 今日、近所のスーパーに行ったのですよ。
 夕飯の材料を手に入れるべく。
 そしたらですね。鮮魚コーナーにて見慣れないものが置いてある
 わけですよ。氷の入った容器に乗せられた魚や切り身などの隣に、
 何食わぬ顔で泳いでいるのは……金魚!?
 屋台で売られているように、3・4匹ずつ袋に入れられてました。
 
 上には『金魚・可愛いですよ。(注)観賞用』と書かれた紙が。
 ……何故、鮮魚コーナーに観賞用魚が。誰が買うのでしょう。
 せめて店頭に(と言うか食材以外の場所に)置いてあげれば良いのに。

 と・言うわけで、フランス旅行記三日目(1)です。
 書くのをサボっているうちに、どんどん記憶がこぼれていきます。
 ではでは、お暇な方は以下もお付き合いください。
 2月26日(三日目)

 8:00 朝食
 
 パンと珈琲onlyな食事。ですが、流石フランスです。フランスパンとクロワッサンがかなり美味しいです。食事後、添乗員さんは「クロワッサンとフランスパンが出たら、(おなか一杯になる前に)クロワッサンを先に食べろ」と言っていました。これは「クロワッサン一個の方が大きなバケット一本よりも高いから」という理由らしいですが、それってかなり貧乏性な理由なような気が……(笑)。
 しっかし、次からはクロワッサンから食べようと密かに心に決めました。貧乏性です、暁。バイキングでも取りあえず高そうな物から食べる性分です(笑)。

 9:20 モンサンミッシェル

 二日目の日記にも書きましたモンサンですが、この日は朝からモンサンの中に入って見学です。もともと教会(修道院)ですが、牢獄として使われていたこともあったというだけあって、かなり閉鎖的で暗く重々しい(普通に表現すれば、荘厳な、といったところでしょうか)石造りの建物でした。いや、綺麗でしたよ。狭い土地に建てられるだけの建物を建設した、と言うだけあって、かなりごちゃごちゃと色々なものが詰まってました。
 
 モンサンは『海上のピラミッド』と呼ばれる建物ですが、流石にそのピラミッドの頂上付近に登って見た景色は絶景でした。――周り一面、“沼”と言った感じで(笑)。言うなれば、大きな干潟ですか。遠くまで、灰色の何も無い風景が続いているのですよ。遠くまでただ一本だけ伸びる道路、というのも綺麗でしたけれど。
 要するに暁、何も無い風景とか何処までも真っ直ぐに続く道とか、そう言ったモノが好きらしいです。地平線とか水平線とか憧れます。一面の草原とか荒原とか砂漠とか、その真ん中に一人で佇んでみたいです(遭難は必至ですか)。

 ですが、このモンサン(人の名前みたいだな)。もともとは海の上にぽっかりと浮いているような景色が見られたようですが、道路を建設したことから、砂が堆積してしまってこのような灰色の景色になってしまったとの事。残念です。ですが、フランスに立つ前に“モンサンは今後は改修工事があってしばらく見られなくなるから、今のうちに見れてラッキーだよ”とも聞いたので、ぎりぎりセーフだったのかもしれません。……いや、改修を含め、その話の真偽は解りませんが(ごめんなさい)。

 ところで。モンサンの中を見学していると、大きな水車のようなものがありました。
 建物の中に、大きな円筒状の何かがあるんですよ。横にした底なしタライの様なもの。見た感じ、ハツカネズミが中に入って不毛な運動をするための、あのカラカラと回るアレ。あれって「走っても走っても同じ場所だよ」と言うことが、果たしてネズミに理解できているのでしょうか? ……まぁ、それはともかく、あれの大きい版です。さしずめ、人間版・カラカラ。もしくは古代版・運動不足解消器具。
 一緒に行った友人とも、
「コレ、何だろうね?」
「水車じゃない? 水を汲み上げるとか」
「……海水を?」
「それなら、やっぱり人間が中に入って回すんじゃん? ガラガラって」
「どんな罰ゲーム!?」
 なんて話をしていました。
 しっかし、驚いたことに(というか当然のことだったのだろうか……)、それってば本当に人間が中に入って回すためのものだったようです(笑)。荷物を建物の上まで運び上げるために、人間が四人ほど中に入って、水車……もとい人車を回すらしく。四人で1tの荷物も持ち上げられたとか。いやー、凄いです。先人は賢いです。
 ですが……本当にいいんですか、そんなんで?(失礼な)

 11:00 昼食

 モンサンミシェルの名物だと言うオムレツをいただきました。
 名物です。心が躍ります……と言いたいところでしたが、前日に添乗員さんが
「明日はオムレツを食べていただきます。ですが、名物に美味しいものは無いって言いますからねぇ。ま、そんな感じですよ」
なんて、こちらの期待を打ち砕く発言をしていたので(とはいえ、中々に同感です。その格言)、それなりの期待感で望みました。そして、やはりそれなりの味でした(笑)。

 長くなりましたので、続きは明日に見送ります。
 
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