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青空の果て
 文字という記号で、心の中を映し出せれば
 
 ビジネス文書と言うものの難しさを肌で感じております。暁です。
 いっやー、曲がりなりにも暁ってばきっとたぶん普通の人よりもたくさん文章を書いてると思うんですけれど。添削でつっかえされる訂正箇所の多さに何気に凹んでおります。毎度毎度書き直しをさせられ、もう、ぐぅの音も出ねぇです。そんなにひどいですか、暁の文章って(←今日のブログの文章はいつもにましてヒドイですが)。……まぁ、確かに推敲はして無いですけれど(しろよ)。

 と言う訳で、難しいです。文章。しかも手書きなところがイヤなんですよねぇ……。研究室ではほとんど手書きな文章なんて無かったですし、もー何年かぶりに紙と鉛筆使って書いてます。本当、書きにくいです。

 というかですね。「である調」がホント苦手なんですよね。
 今まで、文章は何でも基本的に「ですます調」で書いてきたのですよ。友人に送るメールも、出来ればデスマス調で書きたいくらいな人なんですよ。いーじゃん丁寧語で。「○○である」「○○だ」ってバリエーションが少なくて困るんですよ。
 だいたい、論文調での「である調」ならまだしも、目上の方に失礼の無い様に最大限に敬意を払いつつの「である調」ってこれはもう神業ではないですか。いっそ敬語で書かせて欲しいです(涙)。

 ……と言う訳で、自分の文章の下手さに打ちのめされてる暁でした。
 思うに、余計な接続詞とか助詞が多いんですよねー自分。うーん。これを機会に、勉強させてもらいます。スタイリッシュでクールな文章を書けるようになって帰ってきます(何処に行く気だ)。
 
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